素材

素材の厳選

La_sélection_des_matières

タンナーのもとで細心の注意を払って厳選された革の品質は、Parabootシューズの履き心地、耐久性と美しさを決める役目を果たしています。

Parabootの原料の77%は、フランス製です。
これらは、フランスでの素材もしくは、フランス人職人の手を経て製造されています。
アメリカ製革Cordovan以外は、ヨーロッパ製の革を使用しています。
また、これらはヨーロッパの様々な規制をクリアした革です。

Parabootは何世代も前から同じタンナーと仕事をし、相互の信頼をもとに、各企業との親密な関係を保っています。
Parabootの納入業者は、フランスでも最も評価の高いタンナーたちで、有名なブランドシューズと高級革製品を扱っています。

美しい革の大切さ

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弾力性、耐久性、見た目、なめし革はその「肌触り」と希望のエフェクトによって選ばれています。
最も高級な革は、子牛の革で、靴の上の部分、アッパーを作るために使用されます。
靴の最終的な品質は、革がどのように切られたかによって左右されます。
裁断師の技術のすべては、無駄を極力減らしながら、革の欠陥を避け、革の「ストレッチ製」つまり革の伸縮性を守っているのです。
裁断師は、革を「読む」と言われています。すべては目で見て、手で触ることで行われています。

使用されているすべての革は天然のものです。(欠陥を隠すために合成剤を一切使用していません)
このような理由で、しばしば細かいシワや血管の痕が見られたりするため、一足として同じ靴は100%あり得ないのです。
あなたのParabootシューズは、たった一つの作品なのです。

靴の使用に合わせて革を選択します。正装用のモデルには、ボックス革のように、革のキメの透明感と細かさを優先します。
ゴム製ソールの「アウトドア」モデルには、より強い持久性とあまり滑らかではない革を使用します。
Parabootは子牛革のベルベット、グレインカーフスキン、ヌバック、エナメルとコードヴァンも使用しています。

ウェルト

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Parabootのウェルトは柔らかい一方で強く、型崩れしてはいけないのです。

ウェルトは、 天然なめしの牛革を裁断し、厚さと幅を均一かつ正確に作られます。アッパーとソールをつなげる役割をします。

ウェルトの形状・色・それを縫い付けるステッチの色を選び、PARABOOTの様々なスタイルを作り出しています。

Parabootラバーソール

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Parabootの踵、ソールは、いつも同じ素材配合とゴム合成法により作られています。

ソールの傷み方は、履き方と履く人に大きく左右されますが、天然ラテックスを使用しているParabootのラバーソールは、傷みにくく、素材自身が持つ履き心地の良さや柔らかさといった特徴を最大限に引き出しています。

Parabootのラバーの素材配合はフランスで行われ、Tullins-Furesのアトリエのプレス機で製造されています。

Parabootの用語辞典をご覧いただき、素材の心髄をご堪能下さい!

ご存知でしたか?

Parabootシューズは輝くことをやめません!

自然に輝く性質で選ばれたボックス革は、正装用のタウンシューズとして伝統的に使用されています。
しっかりとした強さで知られているこの革は、人によっては、その靴を足に慣らさなければなりません。